LABORATORY No.7の化粧品のこと

美容理論と2ステップの理由


化粧品にステップがある理由

そもそもなぜスキンケア化粧品に、化粧水⇒乳液⇒クリームといったステップがあるのかというと、水分を与えてから徐々に油分を与えていくため、と考えられています。

化粧水で水分を与えて保湿して、クリームの油分でフタをする。その中間に水分と油分の混じった乳液を使う、ということです。

ちなみに「ジェル」というものもあります。
これはよくクリームのかわりと思われがちですが、実は油分は少なく、むしろ化粧水をゼリー状にしたものと考えてください。

ですから「これひとつでOK」というオールインワンジェルは、油分でフタをする、というクリームの役割りを省いているものと捉えることもできます。

ですがそもそも、LABORATORY No.7ではスキンケアの根本の考えから、ちがいます。

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 LABORATORY No.7の美容理論


肌が乾燥するから化粧水で肌を浸す、その水分が逃げてしまうから、肌にクリームを塗ってフタをする。
これは一見正しいようにも見えますが、そもそものところ、健康な肌は乾燥しません。

肌は自分で、皮脂や、細胞間脂質(肌のバリア機能を果たしているもの)といった油分を生み出しています。
これらの働きにより、肌は本来は乾燥しないものなのです。
「子供の健康な肌」をイメージしてみてください。
その肌は、水を弾いているのではないでしょうか。

本当は、肌は自分で生み出した油分で自分を守り、水分を弾くのです。
だから化粧水で水分を与えることも、クリームで油分を与えることも本来は不要。
スキンケアの第一の目的はまず、肌が「自分で」油分と水分をコントロールできるように「肌の健康を保つ」ことです。

そしてそのうえで「美容」を考えなくてはなりません。

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 スキンケアの2つの目的


当然「乾燥」だけが肌の悩みではありません。
人それぞれですが、加齢や紫外線によって、また過度な洗顔やクレンジングによって、ハリがなくなったりキメが整わなくなったり、様々な肌の悩みが出てきます。
これに対してスキンケア化粧品ができることは、それらの肌悩みに対応する適切な「美容成分」を肌に届けることです。

そう考えると、スキンケア化粧品に求められる本当の役割りがはっきりと見えてきます。

ひとつは「肌の健康を保つこと」
もうひとつは「美容成分を肌に届けられること」

水分とか油分とかの話ではありません。

この目的のために適したスキンケア化粧品を考えたときに、LABORATORY No.7の、2ステップのスキンケアは生まれました。


 導き出された2ステップのスキンケア

まず「肌の健康を保つ」ためには、肌のバリア機能を助けてあげる必要があります。
そのためには肌をもうひとつのバリア膜でおおう必要がありますが、次の理由からクリームはふさわしくないと考えられ、ジェルを採用することとなりました。

・皮脂や細胞間脂質といった肌がつくりだす油分は絶妙なバランスで成り立っていて、クリームで油分を与えても、それを補完できるわけではない。

・クリームは油分と水分が入っているため、それを混ぜる余計な界面活性剤が必要となる。


では、もうひとつのスキンケアの目的「美容成分を肌に届ける」ために、このジェルに肌悩みのための美容成分を一緒に配合できるか、と考えましたが、次の理由からその答えは「NO」でした。

・肌にバリア膜を張る成分が肌の表面をおおってしまい、他の美容成分の浸透を邪魔する可能性がある。


結果的に、2つのアイテムが必要という結論が導き出されました。


洗顔後のまっさらな肌に「美容成分を届ける」ための「浸透させる化粧水」を使い、「肌の健康を保つ」ための「保護するジェル」でカバーする。
スキンケアの2つの目的を過不足なく叶える2ステップ。

さらにそれぞれの効果をしっかりと出すために、コスト度外視で成分を高配合して完成したのが、LABORATORY No.7のスキンケアです。




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